2008年02月15日

父の命日に★

今夜「宮本警部の実録ドラマ」を観ました★…たった1人の他人の命を救うためだけに、殉職して自らの命を犠牲にしてしまった勇気ある人☆

そして私が対称的に思ったのは先日起きた「東京足立区の一家殺傷事件」★…父親本人が死亡したから事の真相はわからないけど…家族を巻き込んで自ら命を絶つまでに思い詰めるような余程の事情があったのだろうけど…でもなぜ愛する母親や妻や子供までも犠牲にしなきゃいけなかったのだろうか…?
自殺したくなるほど追い詰められた気持ちはまったくわからなくもないけど、死ぬ気になればまだ生きる道はいくらでもあったはず。
そしてたとえ家族でも人の命まで巻き込むのは身勝手過ぎる★まして親なら子供を守らなきゃいけないはずなのに、自らの手で傷付けてしまうなんて…幸い重症だった次男さんは快方へ向かってるとの事だけど、長男さんと共に父親から受けた心の傷は一生消えないだろう…★

十年前の今日、病気の父の命が目の前で消えて逝くのを、無力な私は何も出来ずにただ黙って見ているだけだった★でも父は自らの死をもって、私達に命の尊さや大切な事をたくさん教えてくれた☆


宮本警部や父のように世の中には生きたくても生きれなかった人もいるというのに、自らの欲望だけで簡単に自殺したり、人を傷付ける人達はどうしても許せない…(-_-;)


Posted by T&F(ふうちゃんママ)☆ at 23:47│Comments(6)
この記事へのコメント
こんばんはo(^-^)o
私も昨日観てました。
『お父さん、女の人ね、命が助かったのよ』って言った後(聞いた後)亡くなられたように感じました。

どうなったか気になっていたけど、助かったんだ。良かった。

と、安心して亡くなられたみたいでした。
自分のやった事は間違って無かったと。
確かに家族には辛く悲しい思いをさせてしまったとも思われたでしょうが、あんな責任感の強い、プライドのある仕事をして亡くなられ本望だったのかもしれませんね。

だけど、どうして今どきの自殺者は個人で死ねないのでしょうか…
おっしゃる通り、先日の事件しかり、ちょっと前は飛び降り自殺の巻き添えで亡くなられた方が居たり…
冷たいかもしれませんが、死にたいくらいの事情なんて他人には関係ないんです。死にたいなら、お願いだから周りを巻き込まないで欲しい。自殺を考えた事があるものの一人として言いたいです。

生きたいと願う者が、死に。死にたいと願う者が生きる。そこには意味があるんだと…私は思います。

すいません、偉そうに××
Posted by at 2008年02月16日 22:15
悠さんへ
ありがとうございます☆偉そうにだなんてとんでもない★辛い体験されてきた悠さんがそれだけ真剣に生きて考えてるから言える事なんですよ☆
おっしゃる通りですね。宮本さんが自らの命を犠牲にして助けようとした命が助かった事がせめてもの救いで…ご家族にとっても誇りに想える偉大な人ですね☆
私の父はごく平凡な人だったけど、とても家族想いで、病気になってからも最後迄「痛い」とか「苦しい」とか私達を困らせるような事は一言も言わずに、「元気になったらどこへ行こう」とか「食べれるようになったら何が食べたいなあ」とか最期迄明るく振る舞ってました。偶然か母の誕生日の前日に逝ったのも「母がこれから誕生日に悲しまなくていいようにだよ」と弟が言いました。父の死を目の当たりにしてたくさんの事を教えてもらったけど私は何一つ親孝行出来なかった事を今でもずっと後悔しています(>_<)
最近ネットに書き込んで自殺する事を知らせる人が多いようで、プロバイダなどがそれを警察に通報して自殺を未然に防ぐ動きも出てるそうです。そういう人は誰かに知ってほしいという気持ちがあるからまだ救えるとのこと。
でもやっぱりどんな事情があっても簡単に自殺するような人は、家族などの大切な人を失った事がなくて、親や先祖からもらった命の大切さを考えない愚かな人だと思います(-_-;)
Posted by ふうちゃんママ at 2008年02月17日 14:52
以前(男)友達から聞いた話ですが。
その人の友達の友達が、そんなに仲良かったわけでは無い人なんだけど、『今から自殺するから』と電話してきて居なくなって皆で探して回った事があるそうです。…結局、見つけた時は手遅れだったと。けど、ちょっと早かったら助かったかもしれないと言ってました。多分、半分死ぬ気は無かったんじゃないか…  探して時間が経ってた割にまだ体が暖かかった…と。構ってもらいたくてやった事がやりすぎてしまったんじゃないか…と。

江原啓之さんが言ってました。自殺は自分だけでなく周りの人の心も死んでしまうんだ、と。


生きる事の意味
死ぬ事の意味
…考えてみてほしいですね   o( ̄ ^  ̄ o)
Posted by at 2008年02月17日 17:35
悠さんへ
そうですね~生きている間には誰でも多かれ少なかれ死にたいなあ~と思うような辛い事や苦しい事があるはずです。ただ実際死ぬ事もすごく怖くて勇気がいることだからそれを行動にうつすか、そこで思いとどまって苦しみを乗り越えて生きていくかの違いだけだと思うのです。
死ぬ事よりも苦しみを抱えて生きていく事の方がよっぽど苦しい。だからやっぱり自殺すること事は苦しみから楽になりたくてただ逃げているとしか思えなくて、決して同情することなんて出来ません。
私は死にたくなるような目にあっても子供を守らなきゃいけないと思って「まだ死ねない」と必死だったけど、悠さんも思いとどまられたのはやっぱりお子さんがいらっしゃったことが大きいんじゃないですか?子供が悲しむような事を親はしてはいけないですよね。
江原さんにでもみてもらわない限り・・・自殺した人の気持ちは決して理解できません。でもやっぱりその人に関わった周りの人は理解できなかった事や救えなかった自分を責めてしまい苦しまなくてはいけないのです。
私も元身内の自殺に一生苦しんで生きていかなきゃいけないですが・・・それは自分が彼に関わって見捨てた罰だと思っています。
Posted by ふうちゃんママ at 2008年02月18日 16:03
罰だなんて…
そんな風に思わないで!
自分を責めないで欲しいです。結局、他人を傷つけ、この世のあらゆるものから逃げ出した人なんです。

私も、どれだけあの人を憎んで、この世から居なくなって欲しいと願ったか…
未だに恐怖心はありますが、あれから色んな事があり今があり、息子に出会えた。確かに罰や罪を思わざるを得ませんが、生きている私達はもっと辛い事ばかりあったりするわけだから…
過去を忘れられたら良いけれど、そうもいかないので今を大事に生きて行きましょう(^O^)/
Posted by at 2008年02月18日 20:01
悠さんへ
ありがとうございます☆
そんなふうに言ってもらえると、心がだいぶ軽くなります。
彼が死んだ事が警察から連絡あって、私は自分を責めて泣きながら母に連絡したら、母は「あの人がそれだけ弱い人だったって事なんだから、あんたが自分を責める必要はない。もう忘れなさい。」と言われました。
私ばかりが幸せになるのは悪い気がして、彼を忘れたらいけないような気もして、でもいくら考えてもしょうがないから出来るだけ考えないようにしようと思ってはいるけど、今でも日常の中でふと考えてしまって、いくら時がたっても決して忘れることなんて出来ません。
子供達にもいつかほんとの事を話さなきゃいけない日が来ると思うけど、それまでは親として精一杯頑張って生きていかなきゃいけないなあと思ってます。
Posted by ふうちゃんママ at 2008年02月19日 14:25
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