2008年11月16日
のびのび子育て講座「子どものこころとからだ」☆
先日りゅうの小学校のPTA講演会の時に福岡市が家庭教育事業の一環として実施してる「のびのび子育て講座」の案内があり、4回の講座の内今日の講座に興味があったので申込をしてた☆
今回の講座のテーマは「子どものこころとからだ」で勿論その講座内容にもすごく興味があったけど、その講師の先生(某病院の副院長先生)は実は私が昔若かった頃に入院患者でお世話になった時の担当の先生だったから、お話を聴いてみたいと言う気持ちもあった。(当時まだ黒髪だった先生の頭が綺麗な白髪に変わってたくらいに、それからは長い年月が立ってしまい、その間に日々たくさんの患者さんを診てこられた先生は勿論私の事なんて覚えておられないだろうけど・・・)
二時間の講座をしっかり聞くぞと張り切って席に着き懐かしさも交えながら先生のお話を聴いていたら、開始から10分もたたないうちに会場の係の方から「○○さんですか?」と声をかけられて、嫌な予感がして後ろを振り向くと入口で不安そうに私を呼ぶりゅうの姿が(><)そう昨日はパパも仕事であまり頻繁にお友達のお宅に甘えるわけにもいかないので、預けるところのない(講座には託児もあったけど利用は未就学児だし、学童保育は単発の利用は出来ない・・・等いつもこんな場合が困る★)りゅうを連れて来て会場の1階にある図書室で待たせていた。本好きのりゅうだから二時間くらいならなんとか大丈夫だろうと思って、何かあったらおいでと私の居場所は教えていた。
けどまさかこんなに早く来るなんて・・・。廊下に出て理由を聞いたら「ビデオやレーザーディスクのあるところがわからない」って。りゅうの言いそうな事は事前に予測して「いつも行く図書館と違うからここにはビデオやレーザーディスクはないかもしれんよ」とちゃんと言ってたのにその部分は聴いてなかったようだ(^-^;また図書室に戻らせ本を見るように言って、今度りゅうが来たらもう講演は諦めて帰ろうと決意・・・でもその後は最後まで大丈夫だった(^-^)v
さてさて、本題の講座の内容は・・・
医者である先生は人の状態を正常(健康)である場合とそうでない(異常)場合があるとして、異常な場合には器質的・機能的の2タイプがあると分類された。
機能的病の要因は心・・・見えない心を言葉で表すと1.言葉2.感情3.生きがいに分類される。
「言葉」とは⇒自己表現すなわち心を出すこと。乳幼児期の親の話しかけが重要であり、「どうしたの?」と問いかけて子供の答えを待つことが肝心。これを待たずして親が勝手な憶測や邪推で子供の心を「こうでしょ」と決め付けて言うと、子供は心を言葉に出すことが出来なくなる★
そして「きく」=「聴く」ことの大切さ・・・親は子供の話を都合よくただわかるところだけ「聞く」のではなく、字の通り十四(たくさん)の心に耳を傾けるくらいの広い気持ちで聴いて理解すること☆
「感情」とは⇒心が弾んでいる快の状態と非・哀・淋・怒・・・等の不快な状態があり、例えば自分だけの哀しみでも言葉にあらわし、誰かに伝える(共有する)ことが出来たら解消できる☆これは私はブログを始めてからたびたび感じてることであり、例えばごく最近では叔母が亡くなった哀しみを友人やブログ仲間が共有してくれたおかげで哀しみが安らぎ心が楽になった☆それから人が誰しも抱く怒りの感情(自分の思い通りにならず相手の思い通りになる時)も自分をわかっていればコントロール出来るそうだ。これが出来なければ硬化神経が緊張して自律神経がおかしくなるという★
「生きがい」とは⇒時の流れを感じられないほど一生懸命やれること。何でもよいから死ぬまでにやりたい事があれば例え身体が死に至るような病気になっても心まで病になることはないそうだ☆
健康な状態とは・・・身体的・心理精神的・社会的によい状態であり虚弱でないこと☆
この中で大人になってから社会的によい状態であると言えるのは、コミュニケーションや人間関係がよい状態であること。それが出来るようになるには信頼関係を築くことであり、そのためには乳児期の母子関係(スキンシップ=ふれあい⇒母乳育児)が最も大切な基本となる。幼い頃からの人間(信頼)関係がきちんと出来ていれば思春期のひずみも乗り越えられると言う☆
そして10人の出産中6人もの赤ちゃんが未熟児⇒発達障害へなってる現代で、望ましい親(男と女)の関係=望ましい妊娠=望ましい出産が出来、お母さんが安心して子育て出来る雰囲気を作るのがお父さんそして社会の重要な役割だそうだけど、この事は最近親が子供を殺したり虐待するというような事件を起こさないことにもつながると思う☆問題の親達は幼い頃に親や周りの人との人間関係を作れないまま成長したから孤独のままで家族や子供との人間関係を作ることが出来なかったんだなと納得させられた★
そして器質的病の要因は食行動・・・
1・身体2.心⇒小言は言わず楽しく食べる☆3.社会性⇒何でも食べれるようになる☆4.生命の畏敬⇒自分の命が大切=自分と関わる人の命も大切⇒これがわからないと自分や人を傷つけるようになる★
幼児期前期(2~3歳)には生活習慣の基本を作ることが大切☆子供が泣いたからと泣きやませるために食べ物を与えれば感情を食べることでごまかすようになり、心が表現できなくなること★これはみいがぐずった時私もよくしてるのでドキッ(><)
幼児期後期(4~5歳)には記憶が出来るようになるのでお父さんお母さんが怖いという感情を植えつけてはならない、NOと言える子供を作ることが大事☆
小学2~4年生は学校にも慣れて周りとの人間関係を築く時で自分を主張して褒められたい時期h☆大人でも褒められると嬉しいのだから子供はなおさらそうである☆これはまさに最近のりゅうによく当てはまる(^-^;
そして小学生~中学2年生の8月15日まではまだ修正が効く時である☆
中学2年生の8月後半以降は自我が芽生える時☆自我には・・・
1.主体我⇒本当の自分を知る・・・人格の基本①認知(現実を直視出来ること)②感情(安定していること)③人間関係(対等であること)⇒この条件が揃わないと空想の世界に入り衝動を起こしたり不安になって人格障害になったりする。
2.客体我⇒人の眼に映る自分・・・子供の友達作り⇒まず親同士が仲良くなること。
3.理想我⇒かくありたい自分⇒小学生の時に褒めてやる気にならせること。
そしてきちんと義務教育を勉強させ経験・知識(知解・了解・情解)が身に付けば人格を伸ばすことが出来る☆
以上、大事なことばかりなので長々と書いてしまったけど、とても勉強になり今の育児を反省して改善し、今後それぞれの時期での子供との関わりにも生かして行きたい☆早速夜帰宅したパパにも今日の講座のポイントを話した☆(私の言葉じゃなく講師の先生がと言うとかなり説得力あるので(^-^;)


みいはお兄ちゃんの作ってたブロックを欲しがって泣いてたけどパパに別のを作ってもらったらご機嫌(*^-^*)りゅうは自分で考えたロボットをみいに邪魔されながらも完成して大満足(^-^)vこんなのんきなやんちゃ兄弟達にまだしばらく深刻な問題はなさそうだね(^-^;
今回の講座のテーマは「子どものこころとからだ」で勿論その講座内容にもすごく興味があったけど、その講師の先生(某病院の副院長先生)は実は私が昔若かった頃に入院患者でお世話になった時の担当の先生だったから、お話を聴いてみたいと言う気持ちもあった。(当時まだ黒髪だった先生の頭が綺麗な白髪に変わってたくらいに、それからは長い年月が立ってしまい、その間に日々たくさんの患者さんを診てこられた先生は勿論私の事なんて覚えておられないだろうけど・・・)
二時間の講座をしっかり聞くぞと張り切って席に着き懐かしさも交えながら先生のお話を聴いていたら、開始から10分もたたないうちに会場の係の方から「○○さんですか?」と声をかけられて、嫌な予感がして後ろを振り向くと入口で不安そうに私を呼ぶりゅうの姿が(><)そう昨日はパパも仕事であまり頻繁にお友達のお宅に甘えるわけにもいかないので、預けるところのない(講座には託児もあったけど利用は未就学児だし、学童保育は単発の利用は出来ない・・・等いつもこんな場合が困る★)りゅうを連れて来て会場の1階にある図書室で待たせていた。本好きのりゅうだから二時間くらいならなんとか大丈夫だろうと思って、何かあったらおいでと私の居場所は教えていた。
けどまさかこんなに早く来るなんて・・・。廊下に出て理由を聞いたら「ビデオやレーザーディスクのあるところがわからない」って。りゅうの言いそうな事は事前に予測して「いつも行く図書館と違うからここにはビデオやレーザーディスクはないかもしれんよ」とちゃんと言ってたのにその部分は聴いてなかったようだ(^-^;また図書室に戻らせ本を見るように言って、今度りゅうが来たらもう講演は諦めて帰ろうと決意・・・でもその後は最後まで大丈夫だった(^-^)v
さてさて、本題の講座の内容は・・・
医者である先生は人の状態を正常(健康)である場合とそうでない(異常)場合があるとして、異常な場合には器質的・機能的の2タイプがあると分類された。
機能的病の要因は心・・・見えない心を言葉で表すと1.言葉2.感情3.生きがいに分類される。
「言葉」とは⇒自己表現すなわち心を出すこと。乳幼児期の親の話しかけが重要であり、「どうしたの?」と問いかけて子供の答えを待つことが肝心。これを待たずして親が勝手な憶測や邪推で子供の心を「こうでしょ」と決め付けて言うと、子供は心を言葉に出すことが出来なくなる★
そして「きく」=「聴く」ことの大切さ・・・親は子供の話を都合よくただわかるところだけ「聞く」のではなく、字の通り十四(たくさん)の心に耳を傾けるくらいの広い気持ちで聴いて理解すること☆
「感情」とは⇒心が弾んでいる快の状態と非・哀・淋・怒・・・等の不快な状態があり、例えば自分だけの哀しみでも言葉にあらわし、誰かに伝える(共有する)ことが出来たら解消できる☆これは私はブログを始めてからたびたび感じてることであり、例えばごく最近では叔母が亡くなった哀しみを友人やブログ仲間が共有してくれたおかげで哀しみが安らぎ心が楽になった☆それから人が誰しも抱く怒りの感情(自分の思い通りにならず相手の思い通りになる時)も自分をわかっていればコントロール出来るそうだ。これが出来なければ硬化神経が緊張して自律神経がおかしくなるという★
「生きがい」とは⇒時の流れを感じられないほど一生懸命やれること。何でもよいから死ぬまでにやりたい事があれば例え身体が死に至るような病気になっても心まで病になることはないそうだ☆
健康な状態とは・・・身体的・心理精神的・社会的によい状態であり虚弱でないこと☆
この中で大人になってから社会的によい状態であると言えるのは、コミュニケーションや人間関係がよい状態であること。それが出来るようになるには信頼関係を築くことであり、そのためには乳児期の母子関係(スキンシップ=ふれあい⇒母乳育児)が最も大切な基本となる。幼い頃からの人間(信頼)関係がきちんと出来ていれば思春期のひずみも乗り越えられると言う☆
そして10人の出産中6人もの赤ちゃんが未熟児⇒発達障害へなってる現代で、望ましい親(男と女)の関係=望ましい妊娠=望ましい出産が出来、お母さんが安心して子育て出来る雰囲気を作るのがお父さんそして社会の重要な役割だそうだけど、この事は最近親が子供を殺したり虐待するというような事件を起こさないことにもつながると思う☆問題の親達は幼い頃に親や周りの人との人間関係を作れないまま成長したから孤独のままで家族や子供との人間関係を作ることが出来なかったんだなと納得させられた★
そして器質的病の要因は食行動・・・
1・身体2.心⇒小言は言わず楽しく食べる☆3.社会性⇒何でも食べれるようになる☆4.生命の畏敬⇒自分の命が大切=自分と関わる人の命も大切⇒これがわからないと自分や人を傷つけるようになる★
幼児期前期(2~3歳)には生活習慣の基本を作ることが大切☆子供が泣いたからと泣きやませるために食べ物を与えれば感情を食べることでごまかすようになり、心が表現できなくなること★これはみいがぐずった時私もよくしてるのでドキッ(><)
幼児期後期(4~5歳)には記憶が出来るようになるのでお父さんお母さんが怖いという感情を植えつけてはならない、NOと言える子供を作ることが大事☆
小学2~4年生は学校にも慣れて周りとの人間関係を築く時で自分を主張して褒められたい時期h☆大人でも褒められると嬉しいのだから子供はなおさらそうである☆これはまさに最近のりゅうによく当てはまる(^-^;
そして小学生~中学2年生の8月15日まではまだ修正が効く時である☆
中学2年生の8月後半以降は自我が芽生える時☆自我には・・・
1.主体我⇒本当の自分を知る・・・人格の基本①認知(現実を直視出来ること)②感情(安定していること)③人間関係(対等であること)⇒この条件が揃わないと空想の世界に入り衝動を起こしたり不安になって人格障害になったりする。
2.客体我⇒人の眼に映る自分・・・子供の友達作り⇒まず親同士が仲良くなること。
3.理想我⇒かくありたい自分⇒小学生の時に褒めてやる気にならせること。
そしてきちんと義務教育を勉強させ経験・知識(知解・了解・情解)が身に付けば人格を伸ばすことが出来る☆
以上、大事なことばかりなので長々と書いてしまったけど、とても勉強になり今の育児を反省して改善し、今後それぞれの時期での子供との関わりにも生かして行きたい☆早速夜帰宅したパパにも今日の講座のポイントを話した☆(私の言葉じゃなく講師の先生がと言うとかなり説得力あるので(^-^;)


みいはお兄ちゃんの作ってたブロックを欲しがって泣いてたけどパパに別のを作ってもらったらご機嫌(*^-^*)りゅうは自分で考えたロボットをみいに邪魔されながらも完成して大満足(^-^)vこんなのんきなやんちゃ兄弟達にまだしばらく深刻な問題はなさそうだね(^-^;
Posted by T&F(ふうちゃんママ)☆ at 10:59│Comments(2)
この記事へのコメント
とても素敵な勉強をされたんですね。子育ての経験のない私の場合は、自分の成長を振り返ることが出来てとても参考になります。
私も、常日頃から自分自身を見つめ直し、新たな気づきが出来たらいいな・・・と思っていますので、内容にとても興味をもちました。
きれいにまとめてあって、さすがですね・・・
きちんと相手にNOといえる大切さ・・・
日本人はNoということを微妙なニュアンスで濁すけれど
それでは誤解を与えてしまう・・・
しっかりとした自分の境界線(バウンダリーズ)をもつことを覚えた子供は
大きくなって責任を持った愛情のある大人になるそうです。
また、色々と教えてくださいね(^^)/
私も、常日頃から自分自身を見つめ直し、新たな気づきが出来たらいいな・・・と思っていますので、内容にとても興味をもちました。
きれいにまとめてあって、さすがですね・・・
きちんと相手にNOといえる大切さ・・・
日本人はNoということを微妙なニュアンスで濁すけれど
それでは誤解を与えてしまう・・・
しっかりとした自分の境界線(バウンダリーズ)をもつことを覚えた子供は
大きくなって責任を持った愛情のある大人になるそうです。
また、色々と教えてくださいね(^^)/
Posted by BLESSING at 2008年11月16日 13:30
BLESSINGさんへ
ありがとうございます☆お返事スッカリ遅くなってすみません(><)
私はあまり要点を文章にまとめるのは得意ではなく、いつもだらだら書いてしまって今回の内容もメモッタ事をそのまま書いただけだから判りづらいかな~と思ったんですけどね(><)
でも最近気付きましたが、育児って人生の基本だから、それを勉強することは子供に教えることだけではなく、自分自身の生き方を振り返ってこれからの人生に生かすことが出来るんだなあ~と判ったんです☆
今回も心療内科の専門病院の先生で、人の心や病気になる要因を具体的な言葉で分析されわかりやすく説明してくださるので、二時間の講演もあっという間に感じるくらいに集中して聞くことが出来ました。
おっしゃる通り日本人は体裁を気にしてNoと言えないことが多いけど、子供はそんな親を見て育ちますからね~やっぱり素直になることが一番大事だと思います。
そして先日ママ友と話してましたが、これからますます厳しくなる世の中で子供たちに最も必要なのは「生きる力」・・・つまり困難にあった場合でも自分で考えて行動できる力が最も大事なことで、それが出来るようになるためのサポートを親は小さい頃から養っていかなければなりません。そのためにはまず親自身が健康でしっかりした考えを持っていなければならないから・・・人生常に勉強ですね☆
私も育児を通して子供に教えられ色々勉強できることをありがたく感謝しながら、自分自身がいい人生を過ごすためにもこれからもっともっと頑張らねばと思っています(^-^)v
私こそまた色々と教えてくださいね(^-^)/
ありがとうございます☆お返事スッカリ遅くなってすみません(><)
私はあまり要点を文章にまとめるのは得意ではなく、いつもだらだら書いてしまって今回の内容もメモッタ事をそのまま書いただけだから判りづらいかな~と思ったんですけどね(><)
でも最近気付きましたが、育児って人生の基本だから、それを勉強することは子供に教えることだけではなく、自分自身の生き方を振り返ってこれからの人生に生かすことが出来るんだなあ~と判ったんです☆
今回も心療内科の専門病院の先生で、人の心や病気になる要因を具体的な言葉で分析されわかりやすく説明してくださるので、二時間の講演もあっという間に感じるくらいに集中して聞くことが出来ました。
おっしゃる通り日本人は体裁を気にしてNoと言えないことが多いけど、子供はそんな親を見て育ちますからね~やっぱり素直になることが一番大事だと思います。
そして先日ママ友と話してましたが、これからますます厳しくなる世の中で子供たちに最も必要なのは「生きる力」・・・つまり困難にあった場合でも自分で考えて行動できる力が最も大事なことで、それが出来るようになるためのサポートを親は小さい頃から養っていかなければなりません。そのためにはまず親自身が健康でしっかりした考えを持っていなければならないから・・・人生常に勉強ですね☆
私も育児を通して子供に教えられ色々勉強できることをありがたく感謝しながら、自分自身がいい人生を過ごすためにもこれからもっともっと頑張らねばと思っています(^-^)v
私こそまた色々と教えてくださいね(^-^)/
Posted by ふうちゃんママ at 2008年11月23日 07:52
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