子供に
病気や
障害があるとしたら、まず必要なのは
「周りの人の理解と協力」☆
目に見えてわかりやすい普通の病気や障害なら見た人にもまだ理解がしやすいだろう・・・。
しかし、今回のみいの
病気「特発性血小板減少性紫斑病」や、りゅうに疑われてる
発達障害「ADHD(注意欠陥多動性障害)」については、まだ一般的にあまり知られていないので説明が難しいということと、
病気と違って
障害は人の考えや受け取り方も様々なので、まず私達親自身がきちんと勉強し、病院や学校に相談しながら、慎重に考えて進めていきたいと思っている・・・☆
けどりゅうの場合は日々の行動や問題がエスカレートしてきてるので、まだいつになるのかもわからない病院の診断を待ってから・・・なんてのん気な事を言ってる場合でもない★
最初に発見してくださった学校の担任の先生は以前にも同じような子を見てきたとのことで理解があるから、りゅうの事もすごく気にかけて、目をかけ手をかけて見てくださってるので安心だ☆
けどそれ以外にりゅうと関わりの深い学童保育の先生方や周りのお友達や保護者の方へはどうしよう・・・?少しでもりゅうに
「障害」の疑いがある事を話したら、その時からりゅうはもう
「健常児」ではなく
「障害者」という目で見られてしまう・・・!!
そんな不安や心配も抱えながら、まずはりゅうの学童保育の先生にお話しすることを決意した☆
先週の土曜の午後、思い立って突然電話したのに先生は「今から来てもらってもいいですよ~」と優しくOK♪ちょうど運動場で自由遊びしてたお友達の中にりゅうも入れていただいて、みいはお部屋で遊んでた子供達に見てもらって、先生にご相談☆
「実はりゅうに
発達障害の疑いを言われたんです・・・」「えっ?」と先生は驚きながらも私の話を親身に聞いてくださった☆そして家庭や学校での問題(学校の事は話さなくても子供達の情報からほとんど筒抜けになってたけどね(^-^;)を話し、学童保育での様子や問題をお聞きした。
これはまだ私の耳に入ってない問題もあった★例えば「先日りゅう君が1年生の子を連れてちょっと遠くまで遊びに行った時に、なぜかその子一人置いて帰って来て、その子が帰り道がわからなくて迷子になり探し回ったことがあったんです。」・・・幸いすぐに見付かってその子のお母さんも先生から注意してもらえればいいと言うことで私には話さなかったそうだけど、これはかなり大問題だ(><)
自分の行動にさえも注意出来ないりゅうにはとても他の子の面倒を見れるとは思えないから、私達大人や周りのお友達で気を付けていかなくてはいけない★
そして先生に、今後は
どんな些細なことでも必ず伝えてもらうようにお願いした☆
けど日頃の学童保育の様子を見る限りではりゅう一人だけが
特別に目立ったり浮いたりしてる感じはまったくないとの事を聞いて一安心☆
(変わってることで周りのお友達にバカにされたりいじめられたりしてないか?という心配は常にあるから★)「3年生はみんな元気がよくってどの子も同じように喧嘩や問題も多いから、言われてみたらみんな
多動があるような気もしますよ~」と先生は笑いながらおっしゃった(^-^;確かに
多動かそうでないかの判断は難しいと思う★
そして先生は席を立って「ちょうどこの前
ADHDについての研修会があって、その時に勧められて購入した本で私達も勉強してたところなんですよ。お母さんもよかったら読んで見て下さい。」と、2冊の本を貸してくださった♪
「ADHDのおともだち」&
「ADHDのすべてがわかる本」☆
1冊は周りの子供達にも指導出来るようにと絵本風に大変解りやすく書かれた本、そしてもう1冊は私達大人向けに詳しく書かれた本☆私もこのいい機会に勉強してみようと思う(^-^)v
「この障害の人って有名人やスポーツ選手が多いんですよね~
エジソンや
窓際のトットちゃんの黒柳徹子さんもそうだったんですよ~」とおっしゃった☆
エジソンは左の本の編集の
「えじそんくらぶ」という
発達障害の支援機関に命名されてるほど有名で私も知ってた☆けど他にも「
アインシュタイン・モーツァルト・織田信長・坂本竜馬・・・」等あらゆる分野での有名人がたくさんいてビックリ☆
そして先生は
「神様はそんな特別な才能を持った人と他の人が不公平にならないように、才能以外の部分をなくしてしまったそうなんですよ☆」と優しくおっしゃった☆
そう考えれば
「障害があろうとそれは決して特別な問題ではなくて、神様は皆に平等なんだ☆」って、安心して明るい未来を夢見ることが出来る(*^-^*)
でもやっぱり私達親からしてみれば
「特別な才能なんて何もなくってもいい!ただ元気で、お友達と仲良く、毎日楽しく、少しずつでも成長してくれたらそれでいい!!」ってささやかに願うだけだよ(^-^)v